Vol.16 越中屋

〒557-0041 大阪府大阪市西成区岸里1-4-1
06-6658-0363
持ち帰りのみ12:00~13:30 お食事17:00~22:00
月曜日

南海線の天下茶屋駅を降りて、西方向に歩いたところにあります
「天下茶屋の鮨屋 越中屋」さんをご紹介します。
越中屋さんではおいなりさんに久在屋のすし揚げを使って頂いています。

お昼は持ち帰りのみでおいなりさん、穴子すし、あじずし、小鯛ずしを販売しています。
夜はテーブルやカウンターでゆっくりお鮨をいただけます。

越中屋さんの看板と箸袋の端にはよく見ると「おいなりさん」の文字が!

「みんなに広く愛される味を作りたい」とおっしゃっていた
ご主人の思いがおいなりさんに込められています。

こちらが越中屋さん自慢のおいなりさん。
しゃりにはゴボウ、にんじん、ゴマ、椎茸が入っており、かなり具だくさんです。

ほんのり甘いお揚げとこのしゃりの組み合わせが絶品で
ついつい箸が進んでしまいます。

おいなりさんはできたてだと、揚げとご飯の味がバラバラになってしまいますが、
少し時間が経って、ご飯が揚げの甘い汁を吸った頃のほうがおいしくなるそうです。

奥様のさえこさんです。おいなりさんのご飯を詰めるのは奥様の担当だそう。

店主に質問タイム!!

久在屋の豆腐を使って頂いたきっかけは?
お客様から「美味しい揚げがあるよ」と久在屋さんのお揚げをいただいたのがきっかけです。
 実際に食べてみると本当においしくて、いいおいなりさんができると思いました。
実際においなりさんを作ってみてどうでしたか?
最初は味がうまく決まらず、苦労しました。
毎日同じように作っても微妙に差が出るのでどのようにしたら美味しいものが作れるか、
試行錯誤を繰り返し今の味にたどり着きました。いいおいなりさんができたと思います。
お店の名前の由来は?
シャリに越中米を使用しているところから、越中屋と名づけました。
これからの時期おすすめの魚は?
これからだとアイナメ、カレイ、こち、はもなどですね。
久在屋に一言お願いします!
自分の意見を自由に言える会社だと思いました。
これからもよろしくお願いします。

取材を終えて・・・

お休みにも関わらず、わざわざ時間を作っていただきありがとうございました!

みんなに愛される味を作りたいという職人としての思いだけでなく、
どうやってそれを届けるかという販売についても深く考えておられ、
大変勉強になりました。

貴重な時間をありがとうございました。

取材・写真・文:片山 聖子・三浦 慶子

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